2014年10月5日日曜日

日本の技術

二本の技術が直接戦争に参加していなくても
武器製造過程で組み入れている事が判明している。
その技術の会社の経営者達が苦悩している姿が
テレビで紹介された。日本国家が二次大戦に多くの
犠牲者をだして、またと戦争に巻きこまれ無いよう
憲法第九条で武器生造を放棄している。日本は過去
六十年間平和で暮らすことができた
日本国の持って居る技術を生かせば、どこの国にも
負けない武器を製造し、輸出して外貨をかせぐ事が
できて雇用も生まれると政治家は考える
現首相は憲法を改正して国を守る武器や整備品
を国内産業で賄い、同盟国への輸出も考量にいれて
いるようです。ドイツやイタリヤでも行われている
からです。その考量を阻んでいるのが憲法です。
自衛隊がイラクやアフガニスタンの戦争に参加
出来なかったのも憲法に明記されているからです
韓国やドイツも兵隊を派遣していました。
日本が国連に加盟しておれば参加するのが当然だと
みなされている国民は選択に二つに分かれている。
日本を取り巻く近隣諸国例えば中国やロシヤの
国境問題に脅かされている
国の警備を同盟国アメリカだけに頼るのも
イジケナイ。何時までもアメリカが
守ってくれるとは限らない。第二次大戦には
アメリカは支那を助けたからです
日本がいつまで平和を維持できるか問題が多い
現政府が国民の預金を最大にいかして後進国に技術
と製造業を増やして国家の貯蓄も増へて。その資金

で老人口を維持できればと思っている

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