2014年10月5日日曜日

選挙戦

今年度の大統領選挙は終盤を迎えている、
十二年に渡るP.T(労働党)の政権に国民
は嫌気がして野党立候補のマリナが多くの
支持を集めている
彼女はもともと労働党の仲間でルーラ政権の
環境大臣も務めて、貧しいセリンゲイ
から大学まで学び、上院議員にまで
のしあがった人物です。ルーラ大統領との意見
の違いから新党を立ち上げようとしていたのです
労働党の汚職や国費の浪費などで経済は事情は
最低で世界金融界からも信用ランク引き下げて
いて外国の資本が投入されなくなり、
外貨は減る一方で企業家からはボイコットされて、
それでも最低労働者には家族手当や労働者むき
家屋を保障なしで提供して国民の支持を得ている
あらゆる国家の事業は資金不足で中途して
知識階級の反動を招いている。
マリアナ立候補にはまだ未知の部分が在り
環境保護と農業発展は矛盾する所があり
また彼女がエヴアンゼリスタの点も政治と
宗教がかみ合わない点も国民は疑問に
思っている。但し現大統領の続投だけは避けたい
との皆の意見のようだ
カルド-ゾ政権の八年間にインフレーは止まり
やっと安定した計画立てられる現在において
労働党は十二年間の政治はなんの改革もなく
最低賃金を引き上げて国民の生活は引き上
げたけど、財政は圧迫しており改革
なしには来年はインフレーや不況が予想され
おり財政たてなおさずには後戻りに成りかねない。
マリアナ立候補は元々労働党と繋がりがあり
またPSDBとも協定が出来ており。国会運営の
改革には協力が出来ると思われている
労働党は過去十二年間に公職に党員を送って二十年
の政権を維持する計画ですけど、マリアナは政権を
奪回して革新したいようだ、多くの国民

もそれを願っておる、

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