日本の議会選挙は民主党完敗して人民党が圧勝しよう
政権を取り戻した。
国民は民主党の実効力の無さに嫌気がしても勝利でした。人民党はデフレを制して２パーセントのインフレを予測して経済を活性化させてあらゆる部門に投資を行い。お金の循環を計りたいとの狙いでした
その目的達成には国債を発行して日銀が買い地方銀行に融資して産業に投資させる計画をたてている。
その表れに円が下落して九十円台にまでドルがもちなおった。勿論株式市場も上層して一時的に活気づいた感はしている。その効果は長続きするか専門家は疑問しする声もある。確かに、輸出入は二年連続赤字で
一方に良くなる観点はない。世界的な不景気が貿易縮小にもなる中で。日本の輸入品の食糧品は上層しており。日本の工業品も中国や韓国に押されており先端をゆく製品だけが伸びているようだ。亦日本の人口も縮小して老年だけが増えて社会保障制度に多くの赤字が増えて国家予算を圧迫しているも実情です。
労働者が海外に頼らねばならない状態で、資金のある企業は海外に移して国内に輸入する傾向も増えている。
日本企業が円高による資本投資を海外に移して国内工場を閉鎖するのも現れて、その地方の街が寂れるのも現実に現れている。世界全体がグロバールかして、生きていかねばならない時代になったともとれる。さてその様な中で日本全体が経済改革を行い。医療器具やＩＰ細胞開発に力をいれて世界に先駆けて難病に苦しむ世界の人びとを救うて助けが出来れば日本国家のほこりにもなり、アシアの先進国を位置づけることにもなる、人民党政権は政治を奪回したもののよい舵取り
をして国民に希望を持たせてほしい年のようです
二千十三年一月九日
