2012年3月11日日曜日

今年度のブラジルの政治と経済

今年度のブラジル経済は世界各国と比較しては良いものの、去年と比較しては成長率は鈍っている。原因はレアウ高と中国の輸入引き締めとヨーロッパの経済不況です、それでも農産物の輸出は順調で南米一体がセッカに見舞われて、生産減小して国際相場が上がった故です、ブラジルの経済は農産物で支えられている状態です、当国の主用産業の鉱物は世界経済不況で重要が停滞して、価格は30パーセントも下落している、現油価格が上層し消費も拡大して、ぺトㇿブラスのプレサルの埋増量だけが世界一とかけ声だけが前進し、問題の採掘は技術と資本がおぼつかなく、アルコールと輸入で乗り切っている状態だ、工業製品はコスト高で輸出品には税金の恩典を与えていますけどそれでも外国製品には押されている、何とか国内消費を増やそうと銀行利子を下げたりしていますけど、クレジットの焦げ付けも増えて銀行も資金を外国に依存していましたけど、銀行利子も安くなれば外国の資金も減るでしょう、国民が消費に走るとインフレの再発もあり、政府はジレンマに陥っているのが現状です、また、政治の面では、現大統領は国民の絶大の支持を得ており、前政権より受け継いだ大臣は汚職にあって更迭されており、前大統領の信用のあったペトロブラス総裁も更迭して、女性の総裁が就任しておる、尚現大統領は連帯政治なのでPT以外の党派からも役員を任命せざるを得ないのです、次期市長選挙に絡み大都市では各党派が勢力を伸ばそうと運動を始めておる
政治家は犯罪に巻き込まれても逮捕できない恩典があったけど無く使用と議会に提出している、最高栽判所は犯罪にかかわった国民は選挙に立コウホウできない事になっている。

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