2013年9月15日日曜日

つれずれに

九月になっても雨は降らず、農場は草も生えず
草木は水気が無く萎れている。使用人にも休暇を与えて、僕自身も農場の仕事が無い、それでも野菜に水を掛けたり、犬にエサを与えてそれ以後は何もすることなく新聞を読んだりパソコンに向かって一日をすごしている、よく涙がでて目が潤って字がかすかにぼけて読んでも集中力がない、村上春樹の五冊の単項本があるけど字が小さくとても読む気になれなく六ページよんで投げている、その点パソコンの青空文庫には字も大きく多くの小説と新聞に載せた随筆がおさまっている、名前の知れた有名な古い作家のがいくらでもある、また僕自身も毎日何か気に入ったのがあると読んでいる。それでも疲れると、なにか書きたくなって、パソコンに向かう、けど題もなく、ただ書き残したくなったのです。今日も何か書こうとしたけど題がなく、つれずれにとした。また
何か思い出したらかくのです古い作家の学歴や
有名になった作品や死亡年齢も記されている、

唯思うのは多くの作家が自殺していることです、生活苦労や作品えの絶望かr、

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